日本の法では無能をクビに出来ないので、優秀な若者の給料を低くして無能を温存します。
無能が多数派なので、優秀な若手は無意味な慣習を押し付けられ潰されたりします。
結果、大企業は利益率が低いので、給与も上がらず。
庶民はお金がないので、安い商品ばかり売れます。https://t.co/IBER9vIIFP— ひろゆき, Hiroyuki Nishimura (@hirox246) June 11, 2021
頭脳流出。
外国人からのアドバイスがあったとしても、
「ここは日本だからねぇ、、」
と簡潔に片付けられる。今永住権があってフリーランスとして仕事できるから恵まれてる状況だけど、日本に残るために日本の会社で働かないといけないって言われたらすぐアメリカに帰るんだろうね。
— ネルソン・バビンコイ🎤Nelson Babin-Coy (@babin_coy) June 11, 2021
無能の定義は?
— きゆうす (@Ixpo2000) June 11, 2021
山口 昌子という方の2016年のコラムを読むと、
フランスでは「1人を解雇するのに、労働法の専門家3人が弁護士とともに3年がかりでやっと成功する」と言われる程困難だとあります。
その後労働法改正もあったみたいですが、フランスも日本と似た状態にあったのでしょうか?https://t.co/YjiFz2SM37— 東ロンドン熊@2021 (@Speakeasy888) June 11, 2021
社畜の一員としての意見ですが、のうのうとしている無能は年代問わず一人残らず撃滅したいのですが、、無能な若者が中高年になって覚醒する大器晩成のケースもあるので、無能な若者を温存するのはそれぞれの企業の体力によってはアリなのかなと考えます。
— トオル🌿 (@toru_kun0603) June 11, 2021
生産性=個人の能力って考えるのは、ひろゆきのいつものミクロ的な経済感だよなあ。
生産性って多くの場合、個人の能力より、製造装置の性能や産業の構造的な利益率によって決まるので、企業の設備投資や利益率の高い事業への選択と集中の方が効果は高いと思う。— サトウツトム (@tsutomu_sato) June 11, 2021
自分が生活保護になった要因のうちのひとつでもありますな。
低賃金での派遣社員の大量雇用の現状やら労働意欲の湧かない環境・報酬制度ってなんのやる気も起こらないですからね。
色々な職場を見てきたけど、良い職場だと見せかけるのが上手い職場がかなり多かったですなぁ。。
— Mako (@Makolifestyle) June 11, 2021
それはミクロな思い込みですね。
実際日本では、解雇し難かった70年代80年代の方が全体の給与は上がっており、
その後バブルが崩壊して後は、終身雇用が崩れ雇用環境や給与は次第に流動的になっているけれど、給与は上がっていない。
もちろん解雇し難かったから給与が上がっていたとは限りませんが。— barusan (@daifuku29maeda) June 12, 2021
何周遅れの妄想かしらないけど、規制でがっちがちの頃の日本のほうが明らかに世界に通用する企業が多かったと言う現実と整合性のある話をしてくれ。
今の日本が実力主義の名のもとどんだけ衰退して賃金下がり続けてると思ってんだ。
— さしみ (@seijiakaaki) June 11, 2021
無能をクビに出来ないって何処かで聞いた事あるなと思ったら竹中平蔵も同じ事言ってたな。通りで同じ匂いがすると思ったわ
— ナカティン (@kanesuryaiiyone) June 11, 2021
— ぬるはち (@kazu_wcat) June 12, 2021
コメント
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